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特定非営利活動法人設立認証申請書 | 和歌山県ホームページ

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Academic year: 2018

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様式例・記載例(法第10 条第 1 項第 2 号ロ関係)

○○年○○月○○日 特定非営利活動法人○○○○ 御中

就任承諾及び誓約書

  住所又は居所 ・・・・       氏名 ○○ ○○       印 

私は、特定非営利活動法人○○○○の理事に就任することを承諾するとともに、特定非営利活動 促進法第20 条各号に該当しないこと及び同法第 21 条の規定に違反しないことを誓約します。

特定非営利活動促進法第 20 条の要件

次の各号のいずれかに該当する者は、特定非営利活動法人の役員になることができない。 一 成年被後見人又は被保佐人

二 破産者で復権を得ないもの

三 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わった日又はその執行を受けることがなくなった日 から二年を経過しない者

四 以下の理由で罰金の刑に処せられ、その執行を終わった日又はその執行を受けることがなく なった日から二年を経過しない者

・ 特定非営利活動促進法の規定に違反した場合

・ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の規定に違反した場合

・ 刑法第204 条[傷害]、第 206 条[現場助勢]、第 208 条[暴行]、第 208 条の2[凶器 準備集合及び結集]、第222 条[脅迫]、第 247 条[背任]の罪を犯した場合

・ 暴力行為等処罰に関する法律の罪を犯した場合

五 暴力団の構成員(暴力団の構成団体の構成員を含む。)若しくは暴力団の構成員でなくなっ た日から五年を経過しない者

六 設立の認証を取り消された特定非営利活動法人の解散当時の役員で、設立の認証を取り消さ れた日から二年を経過しない者

特定非営利活動促進法第 21 条の要件

役員のうちには、それぞれの役員について、その配偶者若しくは三親等以内の親族が一人を超 えて含まれ、又は当該役員並びにその配偶者及び三親等以内の親族が役員の総数の三分の一を超 えて含まれることになってはならない。

参照

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